所沢・狭山・さいたま市エリアの訪問介護・看護トータルサービス

ロコモ①

リハビリトレーニングセンターの川添です。
日に日に冬らしい気候になってきました。帰宅時の北風が身にしみます~。
さて、前回投稿したロコモティブシンドローム(以下ロコモ)についてですが
将来、関節痛などの運動機能低下の恐れがある方の予備群を見つけるための指標です。
まずその中で『片脚立ちで靴下が履けない』という項目があります。
これは、一口にいうと片脚立ちをどれだけ保てるかということです。
下記のようにポイントは開眼5秒以内しかできないと、転倒のリスクが非常に高くなります。
健常者は30秒以上はできてほしいところです。
図1
おおざっぱにいうと、バランス能力が重要ということです。

バランス能力とは、
『姿勢の安定を保つ能力であり、筋収縮を巧みにコントロールする能力』
と定義されています。
つまり、ベースは筋力が必要で、その筋力を上手く使えることです。
そのバランス能力を鍛えるには、簡単な方法は軽く手でつかまって、
片脚60秒間頑張って立ってください。
日常の電車待ちのホームや家事のときでも簡単にできます。
では、次回は筋力についてお話していきます。