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ロコモ②

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
リハビリトレーニングセンターの川添です。
今年のお正月はとても寒く、我が家の暖房能力の低さを実感しました。
さて、今回もロコモティブシンドロームについての続編です。
前回は、バランス能力について投稿しましたが、そのベースとなる筋力のことを
お話いたします。
高齢者など足元がおぼつかない方に対して、『歩きなさい』とよく耳にしますが
残念ながら、歩くことだけでは現在の筋力を向上させることは難しいです。
筋力を向上するということは、筋肉を太くすることです。(専門用語では筋肥大)
図2

その、筋力の向上には、ある一定の負荷をかけないと筋肉は太くなりません。
では実際どのように筋肉を太くして、筋力をつけるかというと、
①最大筋力の50%以上の負荷をかけなければ、筋力がつきません。
②2~3か月間、週1~2回以上の頻度で10回を2~3セットの頻度の継続が必要。
上記のことが筋力向上には必須のトレーニングとなります。
最大筋力といってもパッとしないと思いますが、ある筋肉をつかって最大100kgを仮に
持ち上げられたとすると、50kg以上の負荷でトレーニングをしなければならないと
いう事です。(専門用語では過負荷の原則)
こういったトレーニングをするには、客観的に数値化指標があるマシントレーニングが
最適となるということです。
スポーツクラブにあるマシントレーニングも適当にやっても、意味がないのです。
次回はまた、加齢による筋力低下についてお話します!
世界一~1