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ロコモ③

寒い日が続いております。皆様、風邪はひいていませんでしょうか?

先週から風邪をひいてしまったリハビリトレーニングセンター ケア・リンク

川添です。

さて、シリーズ『ロコモ』の続きです、前回は筋力向上のための原則を

お話しましました。今回は『加齢による筋力低下』のことについてお話します。

まず、「高齢者の筋力低下」に大きく分けて、2つの原因があります。

 

①サルコペニア

②活動量の低下

 

①の(サルコペニア)とは加齢に伴う、生理的な筋力低下のことです。

いわゆる、「年をとる」ということです。残念ながら人間は若返らないという

ことです。(若返ったら、生物学的に問題ですが・・・)

 

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②の(活動量の低下)とは、例えば、お勤めしている時では、電車通勤だけでも、階段を何回も昇ったり、走ったりしていた運動量からすると、高齢者になると、その数倍も減少していると容易に想像がつきます。

簡単に言うと、「運動不足」ということです。

 

スライド14

 

 

 

 

 

 

上記の2項目のなかで、どうしても改善できないのが①の(サルコペニア)です。これは、いわゆる「老化」です。

しかし、②の(活動量の低下)に関しては、改善可能で、リハビリや日頃の運動で実行可能な状況と言えるでしょう!

 

次回は、(サルコペニア)についてもう少し詳しくお話します!